スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

平成24年宮城県公立高校入試の傾向と対策特集*社会篇

こんにちは、みなさん。

最近とても空気が澄んでいますね
街の街灯がキラキラしているのがとてもキレイです!

さ、あと2教科。今日は社会です。


■平成23年度公立高入試 社会の傾向と来年度の予想■

1.総評

例年どおり、地理・歴史・公民の各分野それぞれから、
基本的な知識、資料・史料を検討・分析する力などが総合的に問われています。

出題の形式については、「全大問が社会の調べ学習をしている」という設定で出され
ていて、資料が豊富に扱われています。

受験生はこれらの資料を用いながら、問題を解くことになります。
全体の構成は、第一問が地理、第二問が歴史、第三問が公民、
第四問と第五問が3分野の融合問題でした。

22年度は、用語問題や選択問題に関しては基礎レベルからの出題
であったのに比べて、23年度は発展的な問題が多く見られ、
全体としての難易度は高くなっていました。

昨年度は平均点が56.0点であったのに対して、
今年度は59.1点でした。

平均点からも問題の難化がうかがえます。

2.傾向と来年度に向けての予想・対策

第四問、五問の融合問題では歴史分野からの出題が減った分、
経済に関する設問が多くなっている傾向は昨年同様ですが、
各設問の難易度が昨年度よりも高くなっています。3分野とも
記述問題の量は例年並みですが、歴史では政治全体の流れや
用語そのものを理解していなければ解
けない問題、公民では資料を見て自分のアイデアや考えを
書かせる問題が多く出題されています。昨年度は、与えられた資料
を読み取ればその場で答えが書けるものばかりでしたが、今年度は
教科書レベルの内容がしっかり定着していないと答えられない問題
が多くありました。

資料を活用する問題では、昨年度に引き続き、正確に読み取り・分析
する力を問う問題が多くありましたが、

正答を見つけるための計算や予備知識などは必要なく、
与えられた資料を見れば正解を導き出せるものばかりな
ので、難易度は高くありません。

用語問題は、歴史において尐し発展的な内容が出題
されていましたが、教科書の内容が定着していれば答えられるものが
ほとんどでした。

来年度も、各分野の用語を問う暗記問題以上に、総合力を問う問題が
多く出題されるものと考えられます。しかしながら、歴史分野からの
出題や記述問題の難易度は高くなると考えて、十分に対策をしておきましょう。
普段からニュースや新聞を読み、世の中の時事に関心を持ち、それらに対する
自分の考えをまとめておくということも大切です。

また、今年度は地図の縮尺の計算問題が復活しました。縮尺のほか、
時差の単純な計算問題も復活する可能性が高いです。
3分野ともワークを解くだけ(=知識の暗記だけ)では身につかない、
『考える力』とその考えを『表現する力』を求める出題になると考えます。
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/11/19 17:11
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。