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平成24年宮城県公立高校入試の傾向と対策特集*理科篇


 みなさんこんばんは!
 冷たい風が吹いていますが、負けずに頑張りましょー☆
 今日も引き続き、公立高校入試対策の特集です! 


 さて、お待ちかね、理科です!


 1.総評

理科において、昨年度の平均点が52.7点であったのに対して、
今年度の平均点は48.0点でした。

つまり難易度は昨年度より高くなっており
標準~やや難といった具合でした。

出題形式はほぼ例年同様ですが、問題数が増えて
大問5題構成の問題数40題でした。
第一問の小問集には論述問題はありませんが、
一問一答問題だけではなくその場で考えさせら
れる問題が多くありました。


第二問以降の大問は、それぞれ生物(動物)・化学(電気分解)
・地学(天体)・物理(ばね、電流と磁界)の分野からの出題で
教科書に載っている実験や観察からの総合問題になっており、
実験上の注意点や結果から考えられることが問われていました。


化学分野からは発展的な内容としてイオンの問題も出題されていました。
地学分野からの出題がやや考えにくいもので、手こずった受験生も
多かったと思われます。

以上、出題範囲は1分野・2分野とも各学年の学習範囲から
満遍なく出題されており、総合的な理解が必要です。

2.傾向と来年度に向けての予想・対策


記号の選択問題が18問、論述問題が6問、計算問題が5問、
作図問題が1問でした。昨年度に比べると論述問題が10問から
4問尐なくなっていますが、作図の問題が出題されており
また選択問題も単純な暗記だけではなく、「何故そうなるのか?」
を理解することやその場で図や表を読み解く力が必要な問題になっていました。

計算問題としては数値を扱う問題は5題出題されていましたが、
実際はグラフの読み取り問題が多く、難問は化学分野の1題のみでした。

例年同様、易しい計算問題では確実に得点したいところです。
定期テスト対策のような暗記中心の勉強ではなく
受験対策として融合問題を数多くこなし、考える力を身につけていないと
解けない問題になっています。

単純な丸暗記では対応できないような、その場で考えて判断するタイプの
問題が多くなると考えられます。

一問一答式の問題集で細かい知識を暗記するよりも、
表やグラフの読み取りなど、実験や観察を軸とした問題
に数多く触れることが高得点獲得の鍵となります。
特に実験の注意点などをしっかりと理解しておくことが大事です。
目で見るだけではなく、実際に書いて説明できるように
手を動かすことを意識してください。

本年度、大問での出題が無かった日本の周りの天気や遺伝
などの新傾向の問題もしっかりと問題演習して理解しておきましょう。

特に気象の分野は今年度出題されなかったので
来年度は狙われやすいと考えられます。

エネルギーの分野に関して、近年は新エネルギーに
ついての報道も多く見られ、今後も出題される可能性は高いと
考えられます。
論述問題にも対応できるように、普段のニュースにも耳を傾け
しっかりとした知識を持っておきましょう。

質問、相談、何でもどうぞ!

未分類 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/11/15 21:21
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